こんにちは、ポポです。
タイトルに思考が激動する!なんて大そうな言い方をしていますが、キャンプをはじめたことによる自分の思考の変化についてまとめてみようと思います。共感してもらえるポイントはあるでしょうか?
アウトドア用品売り場拡張で春を感じる
日用品を買いにホームセンターへ行くことがあるのですが、アウトドア用品売り場は毎回欠かさずチェックしてしまいます。そして、お花見シーズンあたりからアウトドア用品売り場が拡張されて商品ラインナップが充実してくるとああ春がきたかぁとしみじみ感じます。
たっぷり積載できる大きな車が欲しくなる
コンパクトカーに乗っていて積載には毎回苦労をするので、大きな車にめちゃくちゃ憧れます。もう何度となく各車メーカーのHPでSUVやミニバンを見たことでしょうか。
ほ、欲しいよぉ~~!でも、ポンと買えるものでもありません。宝くじが当たれば・・・(お祈り)
ルーフキャリア付き車の持ち主はキャンパー
とくにコンパクトカーに付いていると9割がた正解だと思うのですが、本当のところはわかりません。
前述のように大きな車の購入が非現実的だったので、ルーフキャリアの装着を本気で検討しておりました。結局、諸事情があり購入してないのですが、ルーフキャリアを付けている車の運転手を見てはあの人はキャンパーだなと勝手に解釈してしまいます。
家の近くで薪を買えるお店を調べる
家に薪ストーブがあるわけでもないので、薪が必要なのはキャンプの時のみ。基本的には、キャンプ場で売っているものを購入しています。がそうこうしているうちにわかってくることは、キャンプ場ごとに薪の価格・量・燃焼効率など大きなに差があるということです。
燃焼効率は良くて手ごろな価格の最強コスパ薪が欲しい!となると、自らでよい薪を探して大量購入し自宅に保管したくなるという薪コレクターみたいな流れが自然とできてきます。
ポポは自宅で薪を保管できるスペースがないので現時点ではできてませんが、2019年中に薪保管スペースをつくりたいと思っています。
気象予報士の資格が欲しくなる
過去記事にもありますが、キャンプと天気は切っても切れない話です。

雨が降る/降らないが知りたいのはもちろんですが、直近の風の強さや風向きがわかるともっとキャンプが安全・快適にできるのになぁなんて思っています。気象予報士は難しいにせよ、雲の形や流れ方で天気を予想したり、鳥が低く飛んでると雨が降るみたいな先人の知恵について知識を深めたくなります。
いかがでしたか?共感できるポイントがひとつでもあるとうれしいです。
以上、ポポでした。