こんにちは、ポポです。
ポポ
いつも鼻をホジホジしながらそんなことを言っておりますが、実はトラブルもあります。
今回はそんな失敗エピソードをまとめてみました。
目次
失敗エピソード①おれに触れちゃケガするぜ。薪からの応酬
焚き火が好きですから、キャンプに薪は欠かせません。
いつも通りキャンプ場の管理棟で薪を購入し、素手で持って自分のサイトに戻りました。そしてふと手を見てみると、薪のケバケバした部分が両手指に10本ほどに刺さってました。
うわああああぁ
毛抜きを持っていたので、チクチク抜きました。素手は良くないですね。軍手をすべきでした。
失敗エピソード②あぁ無情。下準備した食材を忘れもの
タイトルの通りです!キャンプで鍋を食べる予定で、前日に野菜を切ったり下準備をしました。その野菜たちを全て家の冷蔵庫に忘れたんです。肉や調味料や飲料は忘れなかったんでが、野菜だけは冷蔵庫の野菜室に入れていたため見逃してしまいました。野菜なしのお鍋は寂しいので、キャンプ場の近くのスーパーを探して買いにいきました。
前日の努力と余分な出費を返せーぃ!(自分のせいなのに)
忘れた野菜たちはキャンプから帰ってきて、家でお味噌汁にして美味しくいただきました。
失敗エピソード③のぼせもんの代償!おはよう汚車
年越しキャンプにて、大好きな焚き火にテンションが上がり、調子に乗っていつもより多めに薪を投入。翌朝、車のトランクを開けると、手が真っ黒に。
いやああぁぁ(叫ぶほどのことではない)
焚き火側を向いていた車の後部に、昨晩の焚き火のススがビッシリついていました。ひとつのことに夢中になってのぼせあがる人のことを、博多弁で「のぼせもん」といいます。そうです、わたしがのぼせもんです。(変なおじさん、風)
失敗エピソード④自虐の極み!まさかのセルフ目潰し
ポポは視力が悪いので、いつもコンタクトレンズを付けています。
さぁ寝ようかというタイミングで、コンタクトを外すためにトイレの洗面台へ。手を洗ってさぁコンタクトを外そうとした時、洗面台に鏡がないことに気づきました。ポポは鏡を見ながらでないと、コンタクトを外すことができません。鏡のない状況下でコンタクトを外す有効な手立てが思いつかず、眼球上のコンタクトがありそうな部分に思い切って指を突っ込んでみました。よい子は絶対にマネしないでね
ぎゃぁぁっ!無理無理無理~、鏡無しで外すなんてぇ
その後「車のミラーがあるやないかーい!」と思いつき、無事にコンタクトレンズを外すことができました。ポポはこの経験から、キャンプには必ずコンパクトミラー(自立タイプ)を持っていくようになりました。
全てのお話は、実話であーる。
以上、ポポでした。