こんにちは、ポポです。
今回は、愛用して2年になるスノーピークのクーラーボックス「ハードロッククーラー40QT」をレビューします。
▼今回レビューするキャンプギアはこちら
ハード系クーラーボックスの購入を検討している方の参考になれば嬉しいです。では、レビュー記事にいってみましょ~
目次
「ハードロッククーラー40QT」とは
![[snowpeak]ハードロッククーラー 40QT](https://popocamp.com/wp-content/uploads/2020/03/snowpeak-hard-coolerbox.jpg)
「ハードロッククーラー40QT」はスノーピークから発売されているハイスペックのクーラーボックスです。
簡単にスペックを紹介します▼
| スペック | |
|---|---|
| 外寸サイズ | 648×406×391(h)mm |
| 内寸サイズ | 464×241×279(h)mm |
| 容量 | 38L |
| 重量 | 11kg |
材質はポリエチレン、ポリウレタン、ゴム、ステンレス鋼です。

極厚クーラーの先駆けであるアメリカの「グリズリー社」とのコラボ製品で、グリズリーでも壊せないほどの高い耐久性を誇るクーラーです。

上蓋の2ヵ所にある穴には、ロングタイプの南京錠で鍵を掛けることができます。
ポポ

ハードロッククーラーは20QT、40QT、75QTの3サイズが展開されており、今回レビューするのは真ん中のサイズ・40QTです。
「ハードロッククーラー40QT」の特長
極厚の断熱壁

ハードロッククーラーはご覧の通り、驚くほど厚みのある壁が特長。断熱層を極厚にすることで、物理的に高い耐久性と保冷力を実現しています。
大型ドレーンホール

ドレーンホールとは水抜き穴のこと。

クーラー下部にある大型ドレーンホールは操作性が良く、水抜きも簡単・楽チンです。
収納力を検証してみた

「ハードロッククーラー40QT」の容量は38L。取扱説明書に記載されている収納容量の目安は350mL缶なら約56本、2Lペットボトルなら約6本とされています。

今回は記載のない500mlペットボトルが何本入るかを検証してみました。

500mlペットボトルを横にして底に敷き詰めると、ぴったり7本が収まりました。

縦に並べると1ケース24本が余裕で入り、最大28本まで収まりそう。それでもまだ上部には高さ6cm分ほどのスペースが余っているので、氷や保冷剤を十分に入れることができます。
保冷力を検証してみた

自宅にあった保冷機能のあるケースを総動員して、保冷力の検証をしてみました。

検証方法は凍らせた水のペットボトルをそれぞれの保冷ケース入れて炎天下に放置し、氷の溶け具合を確認するというもの。

スノーピークの「ハードロッククーラー40QT」をはじめ、ホームセンターで購入した一般的なクーラーボックス「PLUKY」、発泡スチロール製の箱「FRESH BOX 5」、IGLOOのソフトクーラー「グローセリートート」の4つで比較します。

検証当日は30℃を超える真夏日。
ポポ

検証開始から2時間が経過。どれも氷が3分の1ほど溶けていて、目視では差がわかりません。

検証開始から4時間が経過したところで、明らかに差が出てきました。
ハードロッククーラーとソフトクーラーは氷が十分に残っています。一方クーラーボックスは氷がかなり小さくなり、発泡スチロール箱は氷が溶けてしまいました。

検証開始から5時間が経過。ここでクーラーボックスの氷が完全に溶けてしまいました。ソフトクーラーは氷がかなり小さくなり、ハードロッククーラーは氷がまだまだ残っています。

検証開始から5時間半が経過したところで遂に、ソフトクーラーの氷が溶けてしまいました。最後まで氷が残ったのはスノーピークの「ハードロッククーラー40QT」でした。
ポポ

ちなみに最高気温が16℃だったある冬の日。2Lペットボトルの凍らせた水を「ハードロッククーラー40QT」に入れて2泊3日のキャンプに出掛けたところ、自宅に帰ってきた時点で氷が半分ほど残っていました。
保冷効果を落とさないテクニック
毎食別で材料を袋にまとめておく

保冷効果を落とさないためには、クーラーボックス内の冷気が逃げるのを最小限に抑えることが大切。蓋の開け閉め極力少なくするため、毎食の材料一式をレジ袋などにひとまとめにしておくのがオススメ。
調理の際に、材料がどこにあるかクーラーボックス内をガサゴソと探す手間も省けて便利です。
日陰に置く

保冷効果を落とさないためには、クーラーボックスに直射日光を当てないことが重要。キャンプ場では、テントやタープ下に置いて保管しましょう。

日陰がない場合には、上にタオルを掛けて覆っておくだけでも保冷効果に差がでます。
地面に直置きしない

保冷効果を落とさないためには、直射日光だけでなく地熱を避けることもポイント。クーラーボックスを地面に直置きせず、ラックにのせるなどの対策をしましょう。
ポポ
ポポは分散耐荷重が約30kgもあるUNIFLAMEのフィールドラックを使っています。
フィールドラックについては別の記事で詳しく書いています↓
【関連記事】キャンプサイトの収納問題を解決!ユニフレーム「フィールドラック」の本音レビュー
まとめ

スノーピークのクーラーボックス「ハードロッククーラー40QT」のレビュー記事はいかがでしたか?
決して安い買い物ではありませんが、高い保冷力を誇るハイスペックのハードクーラーがあれば連泊キャンプでの食料保存も安心。さらにその屈強な耐久性により、これから先も末永く使える一品だと思います。
ポポ
▼今回レビューしたキャンプギアはこちら
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。以上、ポポでした。
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