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収納力・保冷力の検証も!スノーピーク「ハードロッククーラー」の本音レビュー

スノーピーク ハードクーラーの本音レビュー

こんにちは、ポポです。

今回は、愛用して2年になるスノーピーククーラーボックスハードロッククーラー40QT」をレビューします。

▼今回レビューするキャンプギアはこちら

ハード系クーラーボックスの購入を検討している方の参考になれば嬉しいです。では、レビュー記事にいってみましょ~

「ハードロッククーラー40QT」とは

[snowpeak]ハードロッククーラー 40QT

ハードロッククーラー40QT」はスノーピークから発売されているハイスペックのクーラーボックスです。

簡単にスペックを紹介します▼

スペック
外寸サイズ648×406×391(h)mm
内寸サイズ464×241×279(h)mm
容量38L
重量11kg

材質はポリエチレン、ポリウレタン、ゴム、ステンレス鋼です。

スノーピーク ハードロッククーラー40QT グリズリー社コラボ

極厚クーラーの先駆けであるアメリカの「グリズリー社」とのコラボ製品で、グリズリーでも壊せないほどの高い耐久性を誇るクーラーです。

ハードクーラーに南京錠を付ければ熊でも開けられない

上蓋2ヵ所にある穴には、ロングタイプの南京錠で鍵を掛けることができます。

ポポ

野生の熊でも開けられないのです

スノーピーク ハードロッククーラー40QTの容量は38L

ハードロッククーラーは20QT40QT75QTの3サイズが展開されており、今回レビューするのは真ん中のサイズ・40QTです。

「ハードロッククーラー40QT」の特長

極厚の断熱壁

スノーピーク ハードロッククーラー40QTの極厚断熱壁

ハードロッククーラーはご覧の通り、驚くほど厚みのある壁が特長。断熱層を極厚にすることで、物理的に高い耐久性と保冷力を実現しています。

大型ドレーンホール

スノーピーク ハードロッククーラー40QTのドレインホール

ドレーンホールとは水抜き穴のこと。

スノーピーク ハードロッククーラー40QTのドレインホール

クーラー下部にある大型ドレーンホールは操作性が良く水抜きも簡単・楽チンです。

収納力を検証してみた

スノーピーク ハードロッククーラー40QTの中

ハードロッククーラー40QT」の容量は38L。取扱説明書に記載されている収納容量の目安350mL缶なら約56本2Lペットボトルなら約6本とされています。

スノーピーク ハードロッククーラー40QTの収納力を検証

今回は記載のない500mlペットボトルが何本入るかを検証してみました。

スノーピーク ハードロッククーラー40QTの収納力を検証

500mlペットボトルを横にして底に敷き詰めると、ぴったり7本が収まりました。

スノーピーク ハードロッククーラー40QTの収納力を検証

縦に並べると1ケース24本が余裕で入り、最大28本まで収まりそう。それでもまだ上部には高さ6cm分ほどのスペースが余っているので、氷や保冷剤を十分に入れることができます

保冷力を検証してみた

クーラーボックスの保冷力を検証

自宅にあった保冷機能のあるケースを総動員して、保冷力の検証をしてみました。

クーラーボックスの保冷力を検証

検証方法は凍らせた水のペットボトルをそれぞれの保冷ケース入れて炎天下に放置し、氷の溶け具合を確認するというもの。

クーラーボックス4種の保冷力を検証

スノーピークの「ハードロッククーラー40QT」をはじめ、ホームセンターで購入した一般的なクーラーボックスPLUKY」、発泡スチロール製の箱FRESH BOX 5」、IGLOOソフトクーラーグローセリートート」の4つで比較します。

クーラーボックスの保冷力を検証した日の気温

検証当日は30℃を超える真夏日

ポポ

氷はどれくらいもつかな?

クーラーボックスの保冷力を検証(2時間経過)

検証開始から2時間が経過。どれも氷が3分の1ほど溶けていて、目視では差がわかりません

クーラーボックスの保冷力を検証(4時間経過)

検証開始から4時間が経過したところで、明らかに差が出てきました

ハードロッククーラーソフトクーラー氷が十分に残っています。一方クーラーボックス氷がかなり小さくなり発泡スチロール箱氷が溶けてしまいました

クーラーボックスの保冷力を検証(5時間経過)

検証開始から5時間が経過。ここでクーラーボックス氷が完全に溶けてしまいましたソフトクーラー氷がかなり小さくなりハードロッククーラー氷がまだまだ残っています

クーラーボックスの保冷力を検証(5時間半経過)

検証開始から5時間半が経過したところで遂に、ソフトクーラー氷が溶けてしまいました最後まで氷が残ったのはスノーピークの「ハードロッククーラー40QT」でした。

ポポ

予想通りだったけど、実力が検証できました

保冷効果を落とさないテクニック

毎食別で材料を袋にまとめておく

スノーピーク ハードロッククーラー40QT 上蓋の裏

保冷効果を落とさないためには、クーラーボックス内の冷気が逃げるのを最小限に抑えることが大切。蓋の開け閉め極力少なくするため、毎食の材料一式をレジ袋などにひとまとめにしておくのがオススメ。

調理の際に、材料がどこにあるかクーラーボックス内をガサゴソと探す手間も省けて便利です。

日陰に置く

クーラーボックスは日陰で保管

保冷効果を落とさないためには、クーラーボックスに直射日光を当てないことが重要。キャンプ場では、テントやタープ下に置いて保管しましょう。

クーラーボックスをタオルで覆う

日陰がない場合には、上にタオルを掛けて覆っておくだけでも保冷効果に差がでます。

地面に直置きしない

クーラーボックスは地面に置くことを避ける

保冷効果を落とさないためには、直射日光だけでなく地熱を避けることもポイント。クーラーボックスを地面に直置きせずラックにのせるなどの対策をしましょう。

ポポ

汚れも防いで一石二鳥!

ポポは分散耐荷重が約30kgもあるUNIFLAMEユニフレームフィールドラックを使っています。

まとめ

スノーピーク ハードロッククーラー40QTの裏

スノーピークのクーラーボックス「ハードロッククーラー40QT」のレビュー記事はいかがでしたか?

決して安い買い物ではありませんが、高い保冷力を誇るハイスペックのハードクーラーがあれば連泊キャンプでの食料保存も安心。さらにその屈強な耐久性により、これから先も末永く使える一品だと思います。

ポポ

使い倒すゾ

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。以上、ポポでした。